南田洋子の認知症についてさきごろテレビ番組で紹介されました。南田洋子認知症にともない長門裕之の南田洋子介護について語ったドキュメンタリーをまとめてみました。
長門裕之が、11月3日に放送された<徹子の部屋>テレビ朝日系で、結婚47年を迎えた妻・南田洋子の認知症と自らによる
南田洋子の介護を語ったことが話題ですよね。
南田洋子さんの認知症については週刊誌等で、南田洋子さんの記憶障害や深夜に徘徊すること、
排せつ物の世話を長門裕之さんがお世話していることを告白。
9月14日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」でも弟の津川雅彦さん、めいの真由子さんと3人で出演されました。
長門さんは今までに苦労のかけっぱなしで妻に何もしてこなかったが、今は、介護が必要となった妻の世話ができて
よかったと感じていると話しました。
長門裕之さんによると、3年位前から南田洋子さんに物忘れの症状が出始めたんだそうです。
「洋子がすべてを 忘れていく中で、2人きりの生活を楽しく過ごし、最後に『楽しかった』と思わせて2人で
(人生を)まっとうしたい」。
このように長門さんはおっしゃっていたのがすごく印象深かったです。
昭和30年代の青春スターだった南田洋子、長門裕之は、裕次郎、慎太郎の青春に華を添える活躍をしていました。
その南田洋子の認知症になり介護する事になったことを長門裕之は涙流しながら語っていたのをみて思わずもらい泣きしました。
南田さんは3年前に物を忘れる症状が出始め、芸能界から引退した状態となりましたが、
これまで長門さんは南田洋子の認知症について口を閉ざしていました。
「指の中からポロポロ落ちたものを、おれが一生懸命拾い集め、手の中に戻そうとするけれど、追っつかない」と
涙ながらに明かしていました。
そして結婚以来住んでいた豪邸を売り、引っ越したそうです。
介護費用の捻出も大変だと思います。
長門さんは、18日公開の映画「夢のまにまに」に主演、津川さんが監督した「次郎長三国志」にも
出演するなど俳優活動に再び力を注ぐ形となりました。
演技力に定評があるベテラン俳優ではあるけれど、津川さんの後押しが必要なのも確かなところでしょう。
芸能界きってのおしどり夫婦といわれた長門さんと南田さんは1961年に結婚したのちに
南田さんは長門さんの父の介護を15年近く続け98年には当時を振り返った著書も出されました。
その南田さんを長門さんが介護するとは、思ってもみなかった事でしょう。
認知症は、後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が低下した状態をいうそうです。
これに比し、先天的に脳の器質的障害があり、運動の障害や知能発達面での障害などが現れる状態のことを、知的障害というのだそうです。
芸能界きってのおしどり夫婦といわれた長門さんと南田さん
まさか妻、南田洋子の介護をするなんて夢にも思わなかったでしょう。
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